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2026.06.01

【2026年版】日本初、毛髪ベースの年代別「遊離テストステロン値」調査データを公開(n=674名)

男性ヘルスケア総合ブランド「ナイトプロテイン(NIGHT PROTEIN)」を展開する株式会社アルファメイル(本社:神奈川県鎌倉市/代表:渡邉洋樹)は、自社が提供するテストステロン検査キットの利用者データをもとに、「【2026年版】年代別の毛髪ベース遊離テストステロン値調査結果」を公開いたします。

本調査では、これまでに蓄積された702名分の実測データを使用しています。極端な数値による平均値のブレを防ぎ、データの客観性と信頼性を高めるため、各年代における平均値±2SD(標準偏差)の範囲外を外れ値として除外する統計処理を実施。最終的に有効データとなった674名の数値を分析し、日本初となる毛髪ベースでの年代別テストステロン平均値および、高い数値・低い数値を維持する層のライフスタイル(体型、睡眠、運動、ストレス)の傾向をまとめました。

■毛髪ベーステストステロン値公開の経緯

テストステロンは筋肉の合成や脂肪の代謝、ストレスへの耐性強化、さらには力強い生殖機能の維持など、男性の心身の活力に深く関わる重要な男性ホルモンです。加齢に伴う気力の低下や原因不明の倦怠感、性機能の低下、体型の崩れといった様々な健康課題にも直結していることが知られています。

株式会社アルファメイルは、創業時からこの「テストステロン」に着目してまいりました。男性ヘルスケアブランド「ナイトプロテイン」を通じて、テストステロン値の向上が臨床試験で確認されているサプリメント(テストステロンブースター)の開発・販売をはじめ、専門家による無料のヘルスケア相談窓口、専門Webメディアの運営など、多角的なアプローチで男性のQoL向上をサポートしています。

その中でも、サービス開始当初より多くの男性から人気なのが「毛髪ベースのテストステロン検査キット」です。

現在、一般的なテストステロン検査は医療機関での「採血」によって行われます。採血検査は男性更年期障害(LOH症候群)など疾病の正確な診断に不可欠であり、今日まで膨大なデータが蓄積されているという大きなメリットがあります。一方で、「数値が日内変動するため午前中の早い時間に受診する必要がある」「採血当日のコンディション(睡眠不足やストレスなど)で数値が大きくブレやすい」といった側面も持ち合わせており、日々忙しく働くビジネスマンにとっては時間的・物理的なハードルが高い手法でもあります。

一方、当社の「毛髪ベーステストステロン検査」は、それらの課題を解決する非常に新しい技術です。 毛髪が伸びる過程で蓄積されたホルモン量を計測するため、その日限りの瞬間的な数値ではなく、毛髪が伸びていた期間における「自身のベース値(直近の平均値)」を割り出すことが可能です。何より、ご自宅で採取した毛髪を郵送するだけで測定できるため、採血のような痛みや通院の煩わしさが一切かからない点は大きなメリットと言えます。

もちろん、ホルモン関連薬剤(AGA治療薬など)の影響を受けやすい点や、血液検査と比較すると学術的なデータ蓄積がまだ発展途上である点(※血液検査の数値との単純比較はできません)などの留意事項はあります。しかし、それらを加味しても、一般の男性がセルフケアの一環として手軽に自身のテストステロンレベルを把握するには手軽で適した手法だと考えております。

毛髪ベースでのテストステロン検査を国内でいち早くサービス化し、テストステロンのリーディングカンパニーを自負する弊社には、現在多くの利用者様の測定データが蓄積されています。この度、男性ヘルスケア業界をさらに盛り上げ、より多くの男性が自身の健康と向き合うきっかけを創出するべく、日本初となる「年代別の毛髪ベーステストステロン値」をデータ化・公開する運びとなりました。

■年代別遊離テストステロン値調査結果

早速ですが、年代別遊離テストステロン値調査結果を表したグラフがこちらです。

毛髪テストステロン値の全体的な傾向として、年齢に伴う段階的な低下が明確に確認されました。各年代の平均値は、20代以下が10.14pg/mg、30代が9.69pg/mg、40代が8.43pg/mg、50代が7.91pg/mg、60代以上が6.93pg/mgと推移しています。

一方で、個別のデータを分析すると、同年代であっても日々のライフスタイルによって数値に大きな差が生じていることが分かりました。

各世代における「高い数値を維持している層」と「低い数値に留まっている層」のライフスタイル(体型・運動・睡眠・ストレス)の特徴と、そこから推測される傾向は以下の通りです。

【20代~30代】

●高い人の傾向(上位層)

アクティブに活動しつつ「適正体重」を維持している層です。運動習慣として「4時間以上」と活発に動いている人が多い一方、BMIで見ると上位層の約78%が「標準体重(18.5〜25)」に綺麗に収まっています。睡眠時間は「5〜7時間」と決して長くはありませんが、過度な増量・減量を伴わない適正体重でのエネルギッシュな生活が、若さゆえの回復力と相まって高い数値を叩き出すベースとなっていると考えられます。

●低い人の傾向(下位層)


「脂肪はあるが筋肉豊富」や「筋肉質」など、体格が良い層が過半数を占めています。筋トレ習慣があるにもかかわらず数値が低い場合、高強度のトレーニングによるオーバートレーニングや、増量・減量の過度なサイクル(身体的ストレス)がベースの数値を削っている可能性が推測されます。

【40代~50代】

●高い人の傾向(上位層)


睡眠時間は「5〜6時間程度」と短めの傾向にあり、ストレスを「慢性的に感じている」と答える層が最多となっています。多忙で強いストレス環境下にありながらも、第一線でバリバリと働くビジネスマンの活力がテストステロンの高さに表れている、あるいは「テストステロン値が高いからこそハードワークを乗り切れられている」状態と言えます。運動は「1時間未満」が最も多く、短時間で効率的なケアをしているのが特徴です。

●低い人の傾向(下位層)


「肥満気味」や「脂肪はあるが筋肉豊富」の割合が高く、この世代になると加齢に伴う基礎代謝の低下や体型の変化が、よりダイレクトにネガティブな影響を与えるようになると考えられるかもしれません。

【60代以上】

●高い人の傾向(上位層)


ストレスを「あんまり感じる事が無い」といった精神的なゆとりを持ち、睡眠は「7〜8時間程度」、運動は「2〜4時間程度」と、非常に健康的でバランスの取れたルーティンを確立している層です。体型も「やせ型」や「普通体形」が大部分を占めており、関節や代謝に無駄な負担をかけない「身軽な身体」と、無理のない範囲での適度な運動習慣が、シニア期における高いテストステロン維持の理想形であることが分かります。

●低い人の傾向(下位層)


体重(質量)が重く、無意識に身体的負担がかかっている層です。「肥満気味」「脂肪はあるが筋肉豊富」「筋肉質」といった、全体的にガッチリとした重めの体型の人が下位グループの約80%を占めています。加齢とともに関節や代謝への負担が大きくなるシニア世代においては、体重が重いこと自体が慢性的な身体的ストレスとなり、ホルモン分泌を削っている可能性があります。高いグループに「普通体形」や「やせ型」が多いことからも、シニア期には「身軽さ」が若々しさの鍵となることがデータから示唆されています。

■【参考】年代別の血中遊離テストステロン値との比較

テストステロン値の測定において、現在最も一般的に普及しているのは医療機関等で行われる「血液検査(血中遊離テストステロン値)」です。血液検査を用いた過去の様々なデータにおいても、男性のテストステロン値は20代〜30代をピークとし、加齢とともに緩やかに低下していく傾向が示されています。この「年齢に伴う低下」という全体的なトレンドは、今回の毛髪ベースの調査結果とも合致しています。


ただし、両者は測定の前提が異なる点にご留意ください。血液検査が「採血した瞬間の血中に含まれる量(単位:pg/mL)」を測定した値であるのに対し、毛髪検査は「毛髪が伸びる数週間〜数ヶ月の間に蓄積された量(単位:pg/mg)」を測定した値です。

例えるなら採血の計測はその瞬間のテストステロンを収めた「写真」であり、毛髪の計測は伸びる期間のテストステロンを収めた「動画」のようなものといえます。

単位や基準値が根本的に異なるため、血中テストステロン値の基準値と毛髪テストステロン値を直接比較することはできません。毛髪テストステロン値は、あくまでセルフケアの範囲で「中長期的な自身のベース値の把握」や「生活習慣改善に伴う数値の変化のモニタリング」に適した指標としてご参照ください。

■調査方法と本データにおける懸念点

【調査概要】

調査主体: 株式会社アルファメイル
調査対象: 弊社が提供する「テストステロンテスター(毛髪ベーステストステロン検査キット)」をご利用いただいた男性ユーザー
有効データ数: 674名(※)
検査・分析方法: ご自宅で採取された毛髪を、提携する専門機関にて定量分析
ライフスタイル調査: 検査キットご利用時に回答いただいた自己申告アンケートを基に集計

(※)データの客観性と統計的な信頼性を高めるため、抽出した元データ702名のうち、各年代(20代以下、30代、40代、50代、60代以上)における「平均値±2SD(標準偏差)」の範囲外の数値を外れ値として除外処理しています。

【本データにおける懸念点・留意事項】

●血液検査との違い: 本検査は毛髪が伸びる期間(数週間〜数ヶ月)に蓄積された遊離テストステロンの「平均的なベース値」を測定するものです。医療機関の採血による「採血時の血中テストステロン値」とは単位や基準が異なるため、両者の数値を直接比較することはできません。

●データの性質: 本調査および公開データは、あくまで当社サービス内における統計的な傾向をまとめたものであり、特定の疾患の診断、治療、予防を目的とした医療用データではありません。

■実施会社紹介(株式会社アルファメイルとは)

株式会社アルファメイルは、男性ヘルスケアのリーディングカンパニーです。
「日本人男性を世界一魅力的で自信あふれる存在に」というミッションを掲げ、「ナイトプロテイン」ブランドとして男性ホルモン「テストステロン」に着目した下記の製品展開およびサービスを提供しております。

  • 毛髪ベーステストステロン検査キットの開発・販売(医療機関での採血を必要とせず、自宅から毛髪を郵送するだけで測定可能
  • テストインクリースやテスノア等、最新の素材を採用した男性向けサプリメント(テストステロンブースター)の開発・販売
  • 男性のQoL向上を目的とした個別ヘルスケアコンサルティングサービスの提供(男性特有の悩みを抱える方が無料で相談できるLINE窓口の運営)
  • テストステロンに関する書籍の販売および、一次情報をもとに正しい男性ヘルスケア知識を提供するオウンドメディアの運営

また、男性ヘルスケアの分野は誤った知識に基づく噂話や、不適切な情報が多いことも事実です。弊社では信頼度の高い情報をお届けすべく、複数の専門家による万全のサポート体制を敷いております。
メンズクリニック院長の丁秀鎮医師を顧問医師として招聘しているほか、社内には薬剤師をはじめ、アンチ・ドーピングの専門家であるスポーツファーマシスト、NR・サプリメントアドバイザー、NESTA-PFT(パーソナルトレーナー)といった男性ヘルスケアに精通した有資格者が常駐しています。

株式会社アルファメイルは、今後も科学的知見に基づく製品とサービスを通じて、日本人男性の健康課題解決に貢献してまいります。

【会社概要】

名称:株式会社アルファメイル
URL:https://shop.nightprotein.jp/
設立:2018年2月8日
代表:代表取締役 渡邉 洋樹
所在地:〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原19-2 古館ビル4F
事業内容:テストステロン検査キットの販売、テストステロンブースター(サプリメント)の開発及び販売、オウンドメディアの運営、ヘルスケアコンサルティングサービスの提供

【参考文献】

Walravens J, Snaterse G, Narinx N, et al. Age-Stratified Reference Ranges for Directly Measured Serum Free Testosterone in Community-Dwelling and Healthy Men. J Clin Endocrinol Metab. 2026;111(3):e787-e793. doi:10.1210/clinem/dgaf507

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